今後の予定
2018年 
 1/13  (土)   2/3  (土)  3/3 (土)
4/7(土) 5/12(土) 6/10(日) 7/8(日) 8/23(木) 9/1(土)

場所:三好丘緑地
時間:10:00~15:00
持ち物:弁当・水筒・着替え・敷物
『けがとお弁当は自分持ち!』
予約不要(直接お越しください)
雨でもやってます。
連絡先はこちらmiyoshi.ppark@gmail.com

face book もやっています!

2018年02月19日 22:18

Tさんとのお話会とプレパ会議

子どもの遊ぶ権利を守る国際協会のTさんとのお話会、何回目になるでしょうか。
私たちだけではもったいない!
徐々にお話を聞いてくれる方が増えてます。

今日のおはなしは〜

三好丘の街路樹の話から始まりました。
三好丘、緑、桜、旭、ひばりとそれぞれ街路樹が異なります。
三好丘はアメリカフウ。フウは楓。
その名のとおり、アメリカからやってきた楓。
キレイな紅葉をする木だけど、木を輸入する際に害虫まで連れてきたのだそう。
アメリカシロヒトリ。蛾の仲間でチカチカの毛の毛虫。そのため、必ず毎年薬を撒かないといけないんだって。

こないだ長久手に出来たIKEAで買ってこられたという本。
「いっしょに遊ぼう」


家や外で親子、友達と一緒に、色んな遊びをしよう!という遊びの紹介本。
あやとり、紙ひこうき、おにごっこ、ゴム飛び、石や木の実を拾って、、、
小さい頃にやったものがいっぱい載ってて、遊びって、世界共通なんだなーといいながら、昔やった遊びについて、盛り上がりました。
長い竹を使ってゴム飛びみたいに飛ぶのは、
「いるかはどんぶらこ〜♪」と歌いながら飛んだよ。とか、田んぼの田って言う、陣地がある鬼ごっこみたいなのとか。
最近の子は鬼ごっこが種類が多いよねーとか。
(つかまりおに、ケードロ、いろおに、こおりおに)
Tさんが急にメモ帳を折り始め、山折の四つ折りができた。
その一番表に首から上を描いて次の人には一枚めくって、白紙にして(継ぎ目の首の部分は見えるように)回す。
めいめいが好きに描いた後。
じゃーん!と広げてお披露目。
今回は不思議なことに完全女の子の絵だったけど、グローブ持ってる女の子とか、ごちゃまぜになっちゃうのも面白いんだって。


背守り(せまもり)の話。


昭和初期(戦前)ぐらいまで、日常の服が着物だった頃の風習。
大人の着物は背中で反物(布)を縫いあわせて仕立てるけど、赤ちゃんや子どもの着物は小さいので、一枚で仕立てたそうです。
今と違い、大きく子どもが育つまでに命を落とすことが多かった時代に「健やかに育ちますように」と祈りを込めて、背中に縫い目を入れるお守りの一種。
背中心に七針、男の子なら左に三針。女の子なら右。
家紋のようなものや、苺をかたどったぬいぐるみ的なものがついたものまで。
また、鮮やかなパッチワークの子どもの着物「百徳」。
これは、村で出世した人、村の長生きしたおじいちゃん、おばあちゃんなど、あやかりたい人に1軒1軒まわり、着物の切れ端を貰ってきて仕立てた着物。
親の思い、祈りが詰まっている。

今の産着はベビードレスがほとんどなので、メンバーの誰も背守りの存在を知りませんでした。
着物から洋装になって。
アナログからデジタルになって。
色々便利に忘れられてしまってきた事がいっぱいあるのだろうなと思ったよ。

昔の人はだいたい、自分で手縫いで仕立てていたから、きっと着物を大事に使っていたんだよね。
Tさんが、
「昨日の夜、これを繕ったんだよ。穴があいてたから、かぎ針買ってきてやってみたんだ。」
と見せてくれたセーターの袖口。
濃いグレーのセーターの袖に見え隠れするグリーンのワンポイント。
今流行りの「ダーニング!!!」
(最近、わざと色を変えたりしておしゃれに繕うことをこういうらしい)
素敵すぎ!!!
洗練された中に、茶目っ気がある。
Tさんの人柄のようで、グリーンのワンポイントがとても印象に残りました。

昼からはメンバーのKちゃんちに場所を移してプレパの会議。
来年度前半の予定ややりたいことを話し合いました。
急いでパンフレットを作るので、また配りますね!
(うえ)  


Posted by みよしプレーパーク │コメント(0)