今後の予定
2018年 
10/13(土) 11/3(土) 12/8(土) 1/6(日) 2/3(日) 3/2(土)

場所:三好丘緑地
時間:10:00~15:00
持ち物:弁当・水筒・着替え・敷物
『けがとお弁当は自分持ち!』
予約不要(直接お越しください)
雨でもやってます。
連絡先はこちらmiyoshi.ppark@gmail.com

face book もやっています!

2018年04月04日 08:48

萩原なつ子さんの講演会

2月の話でずいぶん前のことになりますが、みよし市役所の協働推進課主催の講演会がとってもおもしろかったので、ブログでシェアします。

立教大学教授の萩原なつ子さん。
すごいオトコマエな感じで、ハキハキしゃべる方。
お話がすごく上手で引き込まれる。
まず、「今日は何の日か知ってますか?」
「富士山の日なんですよー。私、山梨県の出身でですね、富士山といえば山梨県!富士山の近くで育って。。。。。」とはじまりました。
なので、講座があった日(2月23日)やプロフィール、講座の内容などなど、私の忘れっぽい脳みそにもびっくりするほど記憶に残った。
う、うまい!うますぎる!

話の内容は豊島区が消滅可能性都市という、衝撃的なレッテルを貼られることから始まった再生物語。
消滅可能性都市とは、少子化や人口流出に歯止めがかからず、存続できなくなるおそれがある自治体のことを言うのだそう。
豊島区って!池袋駅とかあるとこですよ?
めっちゃ人いそうでしょ?
でも、近い未来に20代30代の女性の転入が大幅に減るという予測のもと、出された「消滅しちゃうかも!?」である。
2014年、発表された当時は区全体が騒然としたらしい。
そして、ものすごいスピードで豊島区役所区長が対策本部を設置、萩原さんに相談を持ちかけ、「としま100人女子会」という前代未聞の会議(女子会!)が始まった。

100人女子会。
豊島区在住、在勤の、大幅に転入が落ち込むと予測された20代30代の女性ばかり100人が意見を出し合い、豊島区の明るい未来に向けて動き出そうという会。
お題は「住みたくなるには何があればいいか」。「豊島区の魅力」などなど。

「子供と遊べる場を充実して」「保育園の情報がほしい」「商店街を元気に」「空き家活用を進めるべきだ」「自転車道は高齢者の車イスにも便利」「ワークライフバランス(仕事と家庭の調和)を進め、恋が生まれる街に」などの色々な意見。
それらを踏まえて、上っ面じゃない、としまの本気の歩みが始まる。
区民、区長、区役所内の課も超えて同じ机上で話を進めるのだ。
前代未聞なのだから、並大抵のことではない。
でも、豊島区はやってのけたのだ!

で、できた施策がこちら。









ものすごい量の細やかな施策。
子育ての保育所問題をどうやったら解決できるか、広報をどうやったら手にとってもらえるか、公園を整備をするにあたって、ニーズ、子どもが来たくなる公園をとにかく何でも徹底的にリサーチ。

うそー!?
子育て政策の重要事項にプ、プレーパークって書いてある!!!!!!
テンションあがった!離れて座っていたプレパメンバー全員で、アイコンタクト!
だって、区の施策ですよ?
実際、豊島区のホームページにはプレパが堂々たる存在感で載っている。

う〜む、懐が深いなぁ。

今は、100人女子会は、としまF1会議と名前を変えて、豊島区をより良くするべく、続いているのだそう。
そして、F1会議から豊島区議も出たんだって。
みよしは水谷さんが辞めてから、女性市議もいなくなっちゃったもんねー。
なんか、寂しいわ。

豊島区の歩みというか激走が本になったらしい。
最後に「アマゾンで売ってるから、買ってね!」と宣伝していく、茶目っ気たっぷりの萩原さん。
素敵でした。


私の感想。
とにかく、めちゃめちゃ良かった!
こんな楽しい講演会は久しぶりだった。

今回は市民活動団体に声がかかった少人数向けの講演会だったのだけど、もったいない!
サンアート大ホールでたくさんの市民の方、在勤、在学の方、市長さんや、市の職員さんにもいーっぱい聞いてほしかったなぁと思ったよ。

100人女子会、みよしもできたらいいなぁ!
(うえ)  


Posted by みよしプレーパーク │コメント(0)