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 1/13  (土)   2/3  (土)  3/3 (土)

場所:三好丘緑地
時間:10:00~15:00
持ち物:弁当・水筒・着替え・敷物
『けがとお弁当は自分持ち!』
予約不要(直接お越しください)
雨でもやってます。
連絡先はこちらmiyoshi.ppark@gmail.com

face book もやっています!

2017年07月07日 22:51

お話会&プレパ会議

今日は七夕。
Tさんとのお話会の日です。


「これ、どうやって遊ぶかわかる?」
と謎のおもちゃを取り出すTさん。

瓶の王冠、輪ゴム、ボタン、凧糸(ところどころ結び目あり)でできてます。
メンバー、王冠の溝に結び目をはめて、「コマかな?でも回らんよねー」

Tさん。
「こうやってね。凧糸を軽くなぞると、、、」
「テケテケテケテケ。。。」
かわいい音がする!
音のなるおもちゃだ!

単純なのに、力加減が難しく、力を入れすぎるとただ、輪ゴムを引っ張るだけになってしまう。
むむ。
「デジタルに慣れてる人には難しいんですよ。親指と人差し指の感覚が大事なのです。」
とTさん。

「あ!音なった!」
ワインのフタだと。
「ケケケケケケケケケ。。。」カエル!
他のは?じゃ、ペットボトルではどう?とTさんのお茶のペットボトルのふたで実験。
「トトトトトトトトト。。。」カエルより抑えめ低い音。
おもしろいなぁ!
違う素材で作ると音も違う。
ということで音あてゲームもできる。


前にTさんが大学生に「遊び」についての講演会をされた時、最後にこのおもちゃをみんなで鳴らしたら、コウロギの大合唱のようで圧巻だったとおっしゃられてました。

作り方はこちら


これはインドのおもちゃで、20年前インドで出版された手作りおもちゃの本に載ってたもの。 
とても素晴らしい本だったので、Tさんたちで翻訳し、出版したそうです。

素晴らしい点その①
子どもだけでできるおもちゃ。
その②
五感を育てる。(さっきの指先の感覚や音とか)
その③
年代別に興味の対象を変えていること。

12歳以下は作り出して遊ぶ。
13歳から16歳の子どもには原理への興味を。
大人には遊びの必要性を。

確かに日本にも工作の本はいっぱいあるけど、原理がのってるものって見たことない!

翻訳する時、出版元のインドの出版社(タラブックス)に行っておんなじように印刷してもらったこと。
昔はカラー印刷が高かったから、小さいカラー印刷をかけて、切って貼ってあること。
印刷して日本に持って帰って売ろうとしたら、関税?がかかってしまい、高額になってしまったことや、図書館に入れてほしかったけど、ルーズリーフタイプの出版物を扱えない?ため、入れれなかったこと。(破かれるから?)
出版にまつわる色々なエピソードも教えていただきました。

タラブックスというのは「奇跡の出版社」とも呼ばれ、素晴らしい本をたくさん世に出しているところだそうです。

近々東京でタラブックスの展覧会が開催されます。
気になる。。。


毎回楽しいお話をしてくださるTさん。
IPAJAPAN(子どもの遊ぶ権利を守る国際団体の日本支部)のすごい方なのです!
プレーパークの総本山のような冒険遊び場づくり協会が「遊びの現場」だとしたら、「遊びの研究」がIPAJAPAN。
だから、全国で100名ほどいる会員は研究者が多いんだよと言っておられました。
かくいうTさんも建築学を専門に長年大学の教壇にたたれていた先生なのです。
だからなのか毎回、本当にお話がおもしろい!


最近、IPAJAPANのホームページが新しく読みやすくなりましたよ!



Tさんありがとうございました!
次回も楽しみにしております♪

その後は、場所を個人宅に移してのプレパ会議。
プレパ関連の情報交換、前回のプレーパークでの気になったこと、今後のことなど色々話し合います。
毎回、主食と一品持ち寄りで、おいしいランチをいただきながらの会議。楽しい会です。
(毎回写真を撮ろうと思ってるのに、美味しいものに目がくらみ、忘れてしまう私。。。)
スタッフの楽しみ♪

来月は6日だよ。
まったね〜!

 
(うえ)



Posted by みよしプレーパーク │コメント(0)
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