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2018年 
 1/13  (土)   2/3  (土)  3/3 (土)

場所:三好丘緑地
時間:10:00~15:00
持ち物:弁当・水筒・着替え・敷物
『けがとお弁当は自分持ち!』
予約不要(直接お越しください)
雨でもやってます。
連絡先はこちらmiyoshi.ppark@gmail.com

face book もやっています!

2017年10月14日 08:31

月に1度のT先生との座談会&定例会

今日も楽しみにしていたT先生との座談会

<子どもの描く絵のお話>
こどもの視点はこどもの書く絵からも見て取れるとのお話。
「はじめは並んでいた人間の絵が上から見た絵になったりと変っていったことない?」と聞かれました。
言われてみれば、そうだなぁと思いましたが、言われるまでこどもの視点が変わっていたことに気づきませんでした。
ある子が描いた絵がお母さんの鼻が真っ黒な●2つだったと。これはこどもは下からお母さんを見ているからなんだそうです。
こどもの書く絵を研究している方もいるのだそう。
描いた絵をよく観察してみようと思いました。

<学童のお話>
いろんな自治体で学童の決まりというのは異なる。
確かみよし市は1~4年生までの児童。
集団性という意味では縦の集団が大切で本当は高学年がいるといいそうです。
もともとは「かぎっ子対策」で始まったそうです。
名古屋市でのお話ですが、土地があればプレハブ小屋を提供してもらえた児童館分館と呼ばれるところ、小学校の中、民間の空き家の3つの種類があったそうです。
みなさんがこどもだとしたら、その3つどこの学童がおもしろいと思いますか?どこに遊びに行きたいですか~?
先生のお話によると、もっとも面白かったのは民間の空き家だったそうです。

<道遊びのお話>
昔は道路でよく遊んでいたなぁというお話。
こどもが道路で遊ばなくなる理由を研究した方がいたそうです。
1時間に3台以上車が通る道ではこどもが道路で遊ばなくなるそうです。
つまり20分おきに遊びを遮られるところでは遊ばないということのようです。

<ペットのお話>
犬や猫をペットとして飼う人は多いが、昔は豚とか牛とか馬とか人間よりも大きいものを飼っている人が多かった。
豚、牛、馬との人間の関係を通して、力の関係を自然に学ぶことができた。
ペットとして飼われる犬などは人間よりも小さいことが多いため、引っ張れば動くが、豚、牛、馬などは人間よりも重いためたやすくは動いてくれない。
T先生の提言「車を捨てて、馬に乗ろう!」笑

<屋内砂場>
3.11よりも前に北海道で作られたが、3.11の災害により外で遊ぶことができなくなったため屋内砂場があちこちにできているそうです。
これだとネコのふんなども気にせず遊ばせられそうですね。
「災害等の影響によって阻害される子どもたちの遊びと身体的発達」の資料を見せていただきました。
肥満になる子の割合がとても増え、学級閉鎖になる割合と同じだったようです。
学校の廊下でしかこどもたちは遊ぶことができず、制限のある中で反復横跳びが一番身体の発達に効果的であったそうです。

<「外遊びの多い幼児 小学校で高い体力」「運動神経がよくなる36の動作」>



画像の資料をいただきました。
外遊びの重要性はいつでも伝えられていますが、今の子どもたちは外遊びが足らないなぁと思っています。
月に1度ですが、みなさんぜひみよしプレーパークへ遊びに来てください。
外遊びを通して原体験が得られますよ~。

<フレイル>
初めてこの言葉を聞きました。
日本老年医学会により、高齢者が筋力や活動が低下している状態(虚弱)を「フレイル(Frailty)」と呼ぶことが今年5月に提唱されたとのこと。
しかるべき介入により再び健常な状態に戻るという可逆性が含まれているそうです。

<和式便器のお話>
和式トイレで排泄ができる子が減っているというお話。
メンバーの子が和式トイレで後ろ側を向いて利用していたとのことから、その便器が「汽車式便器」というものであるとT先生が教えてくださいました。

いろんな引き出しのあるT先生。
いつも話が私たちの会話のせいで飛んでしまうのですが、そのたびにいろんな引き出しから楽しく教えてくださいます。
いつもありがとうございます。
来月の座談会も楽しみにしています。



Posted by みよしプレーパーク │コメント(0)
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